Q1:アナログの手書き(ノートやコピック)とデジタル作画、初心者はどちらが描きやすいですか?
A1:修正のしやすさという点ではデジタル(アイビスペイント等)に軍配が上がりますが、線の強弱を学ぶ上では「サインペンを使ったアナログ手書き」も非常におすすめです。特に花子くんの絵柄はレトロな質感が魅力的なため、スケッチブックに太めのペンで輪郭を描き、色鉛筆やマーカーで瞳だけを着色する手法は初心者でも手軽に味のある作品が完成します。
Q2:帽子のない生前の姿(柚木普)を描くときの髪型のコツは?
A2:帽子を脱がせた状態を描く際は、頭頂部の丸みを潰さないよう注意してください。髪型はやや重めのマッシュショートをベースに、毛先を不揃いに遊ばせるのがポイントです。前髪は目にかかるくらいの長さで束感を出し、頭頂部につむじを意識した小さなハネを作ると自然な少年らしさが表現できます。
Q3:瞳のグラデーション塗りがうまく混ざらず、濁ってしまいます。
A3:色を中間で無理に混ぜようとせず、「三層の境界」をくっきり分けるアニメ塗りから試してみてください。上部をこげ茶、中央を鮮やかな朱色、下部を明るい山吹色で塗り分けるだけで、十分に美しい琥珀色の光沢が再現できます。最後に境界へエアブラシを薄くかけるか、白色のハイライトを境界線上に乗せるだけで劇的に馴染みます。