現地での食事やショッピングなど、韓国旅行で役立つ翻訳アプリを選ぶ基準は「スピード」と「通信環境への対応力」です。街歩きで特に重宝するのが、街中の看板や飲食店のメニューをかざすだけで文字を読み取るカメラや写真の韓国語翻訳機能です。
この分野では、Google翻訳とPapagoの2強がしのぎを削っています。Google翻訳はアプリを開いてカメラを向けるだけで即座にAR形式で文字が置き換わるため、移動中の看板確認に最適です。さらに、入力方法が分からないハングルを指でなぞって検索できるGoogle翻訳の手書き入力機能は、フォントが特殊でカメラが認識しづらい店舗の看板などを調べる際に絶大な威力を発揮します。
また、地下鉄や地方など電波が不安定な場所に備え、事前に言語パックをダウンロードしておくことで利用できるオフライン翻訳機能も旅の必需品です。PapagoもGoogle翻訳も日本語・韓国語のオフライン辞書に対応しているため、渡航前に必ずダウンロードを済ませておきましょう。