『鬼滅の刃』の物語は、大正時代の数年間に留まらず、実に千年を超える悠久のタイムラインを有しています。主要な歴史的出来事を時系列で整理しました。
【平安時代(約1000年前)】
病弱だった貴族・鬼舞辻無惨が、善良な医者の処方した「青い彼岸花」の薬によって最初の鬼へと変貌。日光を克服するため、青い彼岸花の探索と配下の増殖を開始。
【戦国時代(約400年前)】
「始まりの呼吸の剣士」継国縁壱が登場。無惨をあと一歩のところまで追い詰めるも討伐を逃す。縁壱の技と耳飾りは竈門家の先祖・炭吉へと託され、「ヒノカミ神楽」として代々継承される。
【江戸時代末期〜明治時代】
鱗滝左近次が水柱として活躍し、藤襲山に手鬼を封印。日本は明治維新を経て近代国家へ移行し、廃刀令によって剣士たちの立場が非合法化。
【大正時代(本編)】
竈門家が壊滅し、炭治郎が鬼殺隊へ入隊。柱たちとともに無惨および上弦の鬼を撃破し、千年に及ぶ鬼と人間の闘争に終止符を打つ。
【現代編(最終回)】
平和が訪れた日本で、炭治郎や柱たちの子孫・転生者たちが平穏な日常を謳歌。命を繋ぎ止めた先人たちの想いが結実する。