美容部員や一般モニターを対象にした現場テストでは、興味深いデータが得られています。コットン派から手付け派へ転向したユーザー、あるいはその逆のユーザー約120名を追跡調査したところ、「手付けからコットンに変えて毛穴が引き締まった」と感じた人が約64%に達した一方、「コットンに変えて頬のヒリつきを感じた」と回答した人が約22%存在しました。
この明暗を分けた境界線は、やはり「パッティングの物理的圧力」と「コットンパックやり方の正しさ」にありました。
トラブルを訴えた層の多くは、コットンが乾き始めているにもかかわらず数十回にわたってパッティングを継続していたか、コットンパックを10分以上放置して逆に肌の水分をコットンに奪われる「過乾燥現象」に陥っていました。コットンパックの適正時間は3〜5分以内。シートがまだ十分に湿っている状態で剥がすことこそが、みずみずしい角層環境をキープする秘訣です。