入浴後の時間をゆったりと過ごせる点も、大滝乃湯が単なる銭湯にとどまらない大きな強みです。館内にある食事処「湯の華」では、群馬の郷土色豊かなメニューが手頃な価格で提供されています。
特に注文率が高い人気メニューは、地元産の舞茸をふんだんに使用した「舞茸天ぷらうどん・そば」や、サクサクの衣に秘伝のタレをくぐらせた「上州名物ソースカツ丼」です。また、湯上がりの火照った身体に染み渡る「温泉玉子」や「ソフトクリーム」、地元クラフトビールの存在も見逃せません。
食事処の周辺には畳敷きの無料休憩スペースが広大に確保されており、湯あたりしやすい草津の強酸性泉に入った後、横になって仮眠を取ることができます。草津温泉の観光はどうしても湯畑周辺の坂道を歩き回るため、足腰に疲労が蓄積しがちです。大滝乃湯で「入浴→休憩→食事→再入浴」というサイクルを組むことで、所要時間2時間から3時間の上質なリフレッシュタイムが完成します。