すとぷりの音楽の奥深さは、全員歌唱曲だけにとどまりません。メンバーソロ曲やペア(ユニット)曲において、各メンバーの強烈なパーソナリティとボーカル特性が鮮やかに発揮されています。
莉犬の『小さな恋のうた』カバーやオリジナル曲『ルマ』『シャッターチャンス!』は、声優としても活躍する感情豊かなハイトーンボイスで圧倒的な再生数を記録。ころんの『敗北ヒーロー』『アスター』は、爽やかなロックサウンドに乗せて挫折と前進を歌い、リスナーの背中を力強く押します。さとみの『Never End』など大人の色気漂うダンスナンバー、ジェルの巧みな表現力が光るポップス、ななもり。の頼れるリーダーシップを感じさせるラップパートなど、6人それぞれの個性がソロ作品に凝縮されています。
SNSや動画コメント欄には「ソロ曲で個々のストーリーを知ることで、全員曲を聴いたときの感動が何倍にも膨らむ」「ペア曲(るぅりーぬ、さところ、ななジェル等)の掛け合いはライブで一番叫んでしまう」といった熱い声が寄せられています。個々の活動がグループへと還元される相乗効果こそが、すとぷりの音楽的求心力を支える強固なエンジンです。