広大な「あづま総合運動公園」の一角に位置する「とうほう・みんなのスタジアム」は、1995年のふくしま国体メイン会場として整備された日本陸連第1種公認陸上競技場です。収容人数(キャパシティ)は約21,000人を誇り、メインスタンドが約7,000人収容の個別座席、バックスタンドおよびサイドスタンドは芝生席を中心とした広々とした設計になっています。
現在ではJリーグ・福島ユナイテッドFCのホームスタジアムとして定着しており、週末には県内外から多くのサッカーファンが集結します。陸上トラック併設型スタジアム特有のピッチとの距離感はあるものの、スタンドに適度な傾斜が設けられているため、フィールド全体の戦術的な動きを俯瞰して観戦しやすい構造です。