Q1:郵送やオンライン通販でおみくじを取り寄せることは可能ですか?
A1:原則として不可能です。イチハラヒロコ恋みくじは、神社に直接参拝し、自らの手で箱から引く体験そのものが作品の一部として設計されています。一部のフリマアプリ等で高額転売されているケースが見られますが、本来の趣旨から外れるため現地社頭での授与を受けることが推奨されます。
Q2:引いた後の紙片は境内に結ぶべきですか?それとも持ち帰るべきですか?
A2:持ち帰って手元に保管することが推奨されています。一般的なおみくじのように境内の結び処に結ぶ参拝者もいますが、神職や作家の意図としては、手帳や財布に忍ばせたり、部屋の壁に貼ったりして、日常の中で折に触れて言葉と対話し続けることが勧められています。
Q3:恋愛の悩みがまったくない既婚者や男性が引いても意味はありますか?
A3:大いに意味があります。「恋みくじ」という名称が冠されてはいますが、本質は「人間関係と自己認知の言葉」です。仕事上のパートナーシップ、家族との向き合い方、あるいは自分自身の生き方に対する痛烈なアドバイスとして受け止める参拝者が数多く存在します。
Q4:布忍神社と鎌倉宮など、引く神社によって入っている言葉の種類は違いますか?
A4:採用されている基本的な言葉のラインナップ(約36種類)は共通しています。ただし、神社ごとに社頭の雰囲気や設置環境が異なるため、神聖な静けさの中で引くか、緑豊かな古都の空気の中で引くかによって、同じ言葉を引いた際の心理的な受け止め方は大きく変わります。