1間は何メートル?約1.82Mの基本と江戸間・京間の違いを徹底解説

1間は何メートル?約1.82Mの基本と江戸間・京間の違いを徹底解説

1間は何メートル?約1.82Mの基本と江戸間・京間の違いを徹底解説に関する疑問を分かりやすくまとめました。最新データをチェックしましょう。

Q1:1間(いっけん)は何センチメートル、何ミリメートルですか?
A1:公的な尺貫法換算では「1間=6尺」であり、センチメートルに換算すると約181.8cm(181.818...cm)、ミリメートル換算では約1,818mmとなります。建築実務の図面上では切りよく「1,820mm」として扱われるケースが一般的です。

Q2:1坪は何平米で、畳何枚分ですか?
A2:1坪は1間四方(1.818m×1.818m)の広さで、約3.3058平方メートル(約3.3㎡)です。畳数換算としては、中京間(約1.65㎡)を基準にすれば「ちょうど2畳」ですが、不動産取引の公定ルール(1畳=1.62㎡以上)に従うと「約2.04畳」となります。

Q3:なぜ賃貸マンションの「6畳」は部屋によって広さが違うのですか?
A3:日本の畳には主に「京間(1枚約1.82㎡)」「中京間(約1.65㎡)」「江戸間(約1.55㎡)」「団地間(約1.45㎡)」の4つの規格が存在するためです。古いアパートや公団物件では団地間が敷かれていることが多く、関西の伝統的な京間と比べると同じ6畳でも約2割狭くなります。現在の不動産広告では「1畳=1.62㎡以上」で計算した専有面積が表示されていますが、実際の部屋の形状や梁の有無によって体感は大きく変化します。

Q4:1間半(いっけんはん)とは具体的に何メートルですか?
A4:1間半は「9尺(1.5間)」に相当し、約2.727メートル(約272.7cm)です。住宅設計では6畳間や8畳間の1辺、あるいは大きめの掃き出し窓や押し入れのワイド幅として多用される寸法です。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。