コーリンベルトは、着物(本着物)の着付けだけでなく、さまざまな和装シーンで応用可能です。
・長襦袢コーリンベルトとしての使い方
着物の下に着る長襦袢の衿合わせを固定するために使用します。土台となる長襦袢の衿元をピシッと決めておくことで、上に重ねる着物の衿元も格段に崩れにくくなります。長襦袢と着物の両方にコーリンベルトを使う「2本使い」は、絶対に衿元を崩したくない式典や長時間のイベントで定番の手法です。
・浴衣コーリンベルトとしての活用
夏祭りの浴衣にもコーリンベルトは大活躍します。浴衣は下着の上に直接着るため衿元がはだけやすい傾向にありますが、コーリンベルトを1本仕込むだけで、歩行時や座ったときの胸元の開きを劇的に抑制できます。汗をかいても通気性を損なわないメッシュ素材タイプを選ぶのが快適に過ごす秘訣です。