北川景子とDAIGOが2016年1月11日に結婚を発表した際、世間は単なる「人気女優とロックタレントの慶事」として受け止めました。しかし、家系図の専門家や経済誌の記者が目を見張ったのは、両家が結びつくことで完成した巨大な血族ネットワークの重厚さです。
まず夫・DAIGO側の血筋を整理すると、母方の祖父は昭和から平成への架け橋となった第74代内閣総理大臣・竹下登です。父の内藤武宣氏は毎日新聞の政治部記者を経て竹下登の私設秘書を務めた人物。さらに、竹下元首相の異母弟には元衆議院議員の竹下亘氏がおり、政界中枢とのパイプは強固そのものです。加えて、DAIGOの親族・姻戚関係を辿ると、元副総裁の金丸信や元民主党代表の小沢一郎といった政治界の巨頭たちと網の目のように繋がっています。
それだけにとどまりません。過去の系図特番や親族の証言によると、竹下家の姻戚関係を遠戚まで広げると、日産自動車創業者の鮎川義介、音楽家の加山雄三、作家の三島由紀夫、さらにはジョン・レノンと婚姻関係を結んだオノ・ヨーコの一族まで連なっています。まさに教科書に登場する名士がズラリと並ぶ構成です。
この歴史的な名門一族に迎え入れられたのが北川景子です。結婚当初、一部の週刊誌では「庶民派出身のシンデレラストーリー」と報じられる場面もありました。しかし、取材が進むにつれて明らかになったのは、北川景子の実家もまた、関西屈指のハイステータスな名家であるという事実でした。政界トップの系譜と、日本のものづくり・医療を支えてきた知性派エリートの家系が合流したことこそ、この家系図が「華麗すぎる」と絶賛される最大の理由です。