鼻の穴の中にニキビ?激痛の正体「めんちょう」と正しい治し方

鼻の穴の中にニキビ?激痛の正体「めんちょう」と正しい治し方

鼻の穴の中にニキビ?激痛の正体「めんちょう」と正しい治し方とは一体何なのか? 詳しい意味を簡潔に解説します。

Q1:鼻の穴の中のできものは、何日くらいで自然治癒しますか?
A1:軽度の初期毛嚢炎であれば、患部に触れず清潔を保ち、抗生物質軟膏を塗布することで通常3日〜5日程度で炎症が鎮静化します。しかし、痛みが日ごとに増している場合や、1週間以上しこりが残っている場合は、深部感染や「めんちょう」へ移行している疑いがあるため、自然治癒を期待して放置せず医療機関を受診してください。

Q2:鼻毛を抜いたあと必ず腫れてしまいます。予防策はありますか?
A2:毛抜きによる抜毛は毛包を物理的に破壊し、出血を伴うため感染リスクが最も跳ね上がります。予防策は「抜かないこと」に尽きます。必ず先端が丸い専用ハサミや電動カッターを使用し、鼻の穴の入り口から外側へはみ出る毛だけをカットしてください。奥の毛まで過剰に切り詰めることも、鼻腔の防御フィルター機能を低下させるため推奨されません。

Q3:温めるのと冷やすのは、どちらが痛みに効果的ですか?
A3:ズキズキと脈打つような拍動痛や熱感がある急性期は、患部を「保冷剤を巻いた清潔なタオルなどで外側から冷やす」のが正解です。冷やすことで血管が収縮し、局所の内圧と神経伝達が抑制されて痛みが和らぎます。患部を温めると血流が増加して内圧がさらに上昇し、激痛が増悪するため絶対に避けてください。

Q4:市販薬を使っても痛みが取れない時、ロキソニンなどの鎮痛薬は飲んでもいいですか?
A4:一時的な痛みの緩和として、ロキソプロフェンやイブプロフェンなどの市販の解熱鎮痛消炎薬(NSAIDs)を服用することは非常に有効です。痛みを抑えている間に体力を回復させることができます。ただし、鎮痛薬は痛みの感覚を麻痺させているだけであり、原因となっている細菌を殺菌する根本治療にはなりません。薬の効果が切れると再び痛むため、痛みが強い段階で早期に耳鼻咽喉科を受診してください。

小林 直樹
著者

小林 直樹

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。