1904年(明治37年)に住友家の寄贈によって建設された中之島図書館は、本館と左右の両翼が国の重要文化財に指定されています。ギリシャ神殿を思わせる新古典主義様式の外観、重厚なコリント式円柱、そして内部中央ホールの美しい木製ドーム天井は、訪れるだけで感性を刺激する圧倒的な気品を放っています。
建築美を堪能した後に立ち寄りたいのが、館内2階に併設されている人気カフェ「スモーブローキッチン中之島(Smørrebrød KITCHEN)」です。デンマークの伝統料理であるオープンサンド「スモーブロー」の専門店で、地元関西の新鮮な野菜や魚介をふんだんに使った彩り豊かなメニューが楽しめます。クラシカルなインテリアに囲まれた空間は、図書館利用の合間のリフレッシュだけでなく、感度の高いカフェ巡りスポットとしても絶大な人気を集めています。