ザ・ヒロサワ・シティに関して、ネット検索や旅行計画の段階で頻発している「最大の誤解」が一つあります。それは、茨城県水戸市にある「ザ・ヒロサワ・シティ会館」との混同です。
水戸市千波町にある施設は、茨城県立県民文化センターのネーミングライツ(命名権)を広沢グループが取得して名付けられたホール施設であり、筑西市のテーマパークとは直線距離で約45km以上離れた全く別の場所にあります。カーナビの設定ミスで水戸市街地へ向かってしまうトラブルが散見されるため、ナビ目的地には必ず「茨城県筑西市(ザ・ヒロサワ・シティまたはユメノバ)」を設定するよう細心の注意を払ってください。
アクセスと駐車場環境については、マイカー利用者に極めて優しい設計となっています。北関東自動車道の桜川筑西ICから車で約15〜20分、圏央道の常総ICからもアクセス可能で、敷地内には大規模な無料駐車場が完備されています。一方、電車とバスを利用する場合は、JR水戸線・真岡鐵道・関東鉄道常総線が集まる「下館駅」が玄関口となります。筑西市が運行する広域連携バスや道の駅循環バス(停留所「廣澤美術館」など)が乗り入れており、公共交通機関での来場も可能ですが、運行本数が限られているため、事前に発着時刻表をしっかり確認しておくことが必須です。