急にお湯が出ない!水は出る原因と復帰手順・費用相場を徹底解説

急にお湯が出ない!水は出る原因と復帰手順・費用相場を徹底解説

急にお湯が出ない!水は出る原因と復帰手順・費用相場を徹底解説に関する専門家の意見を丁寧に解説いたします。

氷点下を下回る冬の早朝、リモコンにエラーコード「111」や「562」が表示されたり、リモコンは作動しているのに給湯配管から水すらチョロチョロとしか出ない場合、給湯器接続配管の凍結が強く疑われます。

凍結トラブルに遭遇した際、最もやってはいけない致命的な行動が「露出配管に熱湯を直接かけること」です。急激な温度変化により、銅管や樹脂管、バルブ類が熱膨張を起こして破裂・破断し、床下浸水や大規模な漏水事故へと発展します。

推奨される対処法は、気温の上昇に伴う「自然解凍」を待つことです。どうしても急ぎで復旧させたい場合は、給湯器の運転スイッチを「切」にした上で、配管の保温材が巻かれていない接続部分やバルブ周りにタオルを巻き、その上から30℃~40℃程度の人肌より少し温かいぬるま湯をゆっくりとかけ続けてください。配管の解凍が完了したら、周囲にこぼれた水分を乾いた布で完全に拭き取ることが、夜間の再凍結を防ぐ必須条件です。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。