赤ちゃんの腸重積と便の特徴|イチゴジャム状便と受診目安を徹底解説

赤ちゃんの腸重積と便の特徴|イチゴジャム状便と受診目安を徹底解説

赤ちゃんの腸重積と便の特徴|イチゴジャム状便と受診目安を徹底解説を詳しくリサーチ! 読者が気になる 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:ネットで便の写真を探しても我が子の便と同じか確信が持てません。どうすべきですか?
A1:写真との完全な一致を探す必要はありません。赤みのあるゼリー状の粘液が混ざっている、あるいは便の色に関わらず「周期的な激しい泣き」や「繰り返す嘔吐」がある場合は、現物のオムツを袋に入れて速やかに小児救急を受診してください。

Q2:小児科クリニックと総合病院の救急外来、どちらを受診すべきですか?
A2:腸重積の確定診断には超音波検査が必要であり、整復処置(高圧浣腸)や万一の手術に対応できる設備が求められます。周期的な不機嫌やイチゴジャム状便が出ている場合は、最初から小児入院施設や小児外科のある総合病院・救急センターへの受診、または#8000(小児医療電話相談)や救急要請を活用するのが確実です。

Q3:高圧浣腸で治った後、癖になって何度も繰り返すことはありますか?
A3:再発率は全体で約5〜10%程度であり、その多くは整復後24〜48時間以内に起こります。何度も頻回に繰り返す場合や、2歳以上など好発月齢を過ぎてから発症した場合は、メッケル憩室やポリープなどの器質的原因が隠れていないか精密検査を行うことがあります。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。