Q1:猫がイカ耳のままゴロゴロ喉を鳴らしているのはなぜですか?
A1:2つの可能性が考えられます。1つは、頭部や首元を撫でられて心底リラックスしている状態です。もう1つは、強い恐怖や苦痛を感じている際に自分自身を落ち着かせようと自律神経を調整する「自己鎮撫(セルフスージング)」のゴロゴロ音です。身体が強張っていないか、瞳孔が開いていないかで判別してください。
Q2:片方だけイカ耳をずっと続けている時は病院に行くべきですか?
A2:数時間から数日にわたって片耳だけを伏せている場合や、頻繁に後ろ足で耳を掻く、頭を小刻みに振る、耳の内側に黒い耳垢や赤みがある場合は、外耳炎や耳ダニなどの疾患が疑われます。速やかに動物病院で耳鏡検査を受けてください。
Q3:イカ耳の猫を無理に撫でたり抱っこするとどうなりますか?
A3:防衛本能による激しい引っかきや噛みつきに遭う危険性が極めて高くなります。また、「この人間は自分の警告を無視して攻撃してくる」と認識され、長期間にわたる警戒心や不信感の原因となります。絶対に無理な接触は避けてください。