皮膚下に埋まっている毛根そのものをなくし、青髭の根本原因を取り除く唯一の手段が青髭の医療脱毛です。高出力の医療用レーザーを用いて毛母細胞・毛乳頭(またはバルジ領域)を熱破壊することで、毛の再生を防ぎます。
メンズ脱毛の永久脱毛期間としては、毛周期(成長初期・成長期・退行期・休止期)に合わせて約1年〜1年半、通院回数にして8回〜12回程度がツルツル肌を目指す標準的な目安となります。髭は体毛の中でも毛根が深く密集しているため、1〜2回で青みが消えるわけではありませんが、5回前後を超えたあたりから「朝の髭剃りが格段に楽になり、青みが薄れてきた」と実感するケースが多数を占めます。
医療レーザーの種類には主に以下の3つがあり、青髭の濃さや肌質に合わせて選択することが大切です。
- ヤグレーザー(Nd:YAG):波長が最も長く皮膚の深部まで届くため、根深い髭や剛毛に対して圧倒的な破壊力を持つ。痛みが強いのが特徴。
- アレキサンドライトレーザー:メラニン色素への反応が高く、標準的な太さの毛に優れた効果を発揮。美肌効果も期待できる。
- ダイオードレーザー(蓄熱式/熱破壊式):痛みが比較的マイルドで、日焼け肌や色黒肌にも照射可能。