もし完成後に表面がベタついてしまった場合、適切な対処を行えばリカバリーが可能です。いちご飴のベタベタな直し方として有効なのは、冷蔵庫に入れずに除湿された涼しい部屋(20℃以下)で冷風ドライヤーを当てる方法です。冷蔵庫に入れてしまうと、庫内の湿気といちご自身の呼吸による結露で、さらに水飴化が進行してしまいます。
日持ちと保存方法については、作ってから2〜3時間以内に食べ切るのが原則です。どうしても数時間保管したい場合は、密閉容器の底に食品用乾燥剤(シリカゲル)を敷き、飴同士が触れないようにクッキングシートを挟んで冷暗所に保管してください。
なお、いちご以外のフルーツ飴の作り方として人気が高いのは、種なしマスカット(シャインマスカット)、皮付きぶどう、みかん、りんごなどです。いずれのフルーツを使用する場合でも、「皮に傷がなく表面を完全に乾燥させること」が共通の絶対原則となります。