すでに親子間の感情的な対立が深く、直接の話し合いが成り立たない場合や、娘が無職・引きこもり傾向にある場合は、家庭内だけで抱え込むのは危険です。専門知識を持つ外部の支援窓口を活用し、第三者を介したアプローチへ切り替えてください。
娘の自立支援に関する相談先としては、各自治体に設置されている「自立相談支援機関(くらしサポート窓口)」や、就労に課題がある場合の「地域若者サポートステーション(サポステ)」が代表的です。また、親子関係の心理的もつれが深刻な場合は、臨床心理士や家族関係専門のカウンセラーに親だけで相談に行くことも、共依存のループを断ち切る確実な一歩となります。