なぜ実物と違う?写真写りが悪い原因と劇的に盛れるプロの最新技

なぜ実物と違う?写真写りが悪い原因と劇的に盛れるプロの最新技

なぜ実物と違う?写真写りが悪い原因と劇的に盛れるプロの最新技の詳細について、最新情報を詳しくお届けします。

撮影時に数秒で実践できる写真写りを劇的に良くする方法を体系化しました。モデルやアナウンサーも実践する再現性の高いテクニックです。

1. 写真で自然な笑顔を作る「ミューイング」と口角の脱力

「笑ってください」と言われて不自然な笑顔になってしまうのは、口先だけで笑おうとして頬の筋肉が硬直するためです。自然な笑顔を作る最大の秘訣は、舌の位置(ミューイングの応用)にあります。

撮影の直前、舌全体を上顎(口蓋)にペタッと押し当ててください。これだけで顎下のたるみが引き締まり、フェイスラインが即座にシャープになります。その状態から「ウィスキー」の「ウィ」と発音するイメージで口角を斜め上に引き上げると、引きつりのない極めて自然な三日月型の笑顔が完成します。

2. 盛れる顔の角度とライティングの配置

顔の左右非対称に悩む人は、自分の「利き顔」を把握することが重要です。一般的に、左顔は感情が豊かに表れやすく柔らかな印象を与え、右顔は理知的で引き締まった印象を与えます。鏡を見て、口角が上がりやすい側や二重幅が好みの側を「メインの顔」に設定しましょう。

カメラに対して体を約30度斜めに開き、顔だけをカメラに軽く向けます。このとき、「顎を引く」のではなく「おでこを前に1cm突き出してから、軽く顎先を下げる」意識を持つと、首のシワを防ぎつつ二重あごを完全に回避できます。

3. 他撮りで盛れない心理と対策

他撮りで盛れない心理と対策として最も有効なのは、「撮影者に指示を出すこと」です。人に写真を撮ってもらう際、相手が立ったままスマホを構えると、上からのアングル(ハイアングル)になり頭が大きく体が短く写るか、あるいはスマホを垂直に立てすぎてパースの歪みをもろに受けます。

他撮りを頼む際は、「カメラの高さを胸からおへその位置に構えてもらう」「2倍ズームに設定して少し離れた場所からシャッターを切ってもらう」の2点を徹底してください。これだけで、プロが撮影したかのような歪みのない端正なポートレートに仕上がります。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。