コーヒーとコーヒー飲料の違いとは?生豆使用量と成分規格の真相

コーヒーとコーヒー飲料の違いとは?生豆使用量と成分規格の真相

コーヒーとコーヒー飲料の違いとは?生豆使用量と成分規格の真相に関する気になる情報を徹底的にまとめました。今すぐチェックことができます。

Q1:カフェインレス(デカフェ)の製品はどの区分になりますか?
A1:カフェインを除去した生豆であっても、製品100g中に使用された生豆の重量が5g以上であれば「コーヒー」、2.5g以上5g未満であれば「コーヒー飲料」と表示されます。カフェインの有無ではなく、あくまで「使用した生豆の総重量」で区分されます。

Q2:缶の「ブラック無糖」なのに「コーヒー飲料」と書かれている製品があるのはなぜですか?
A2:糖類やミルクを一切加えていないブラックであっても、使用しているコーヒー生豆の量が100gあたり2.5g以上5g未満の場合は、公正競争規約により「コーヒー飲料」と表記しなければなりません。すっきりした飲み口を狙ってあえて軽めに抽出した製品に見られます。

Q3:コンビニのカウンターで淹れるドリップコーヒーはどれに該当しますか?
A3:レジ横のコーヒーマシンで抽出されるレギュラーコーヒーは、1杯あたり一般的に8g〜12g前後のコーヒー豆が使用されています。規格に当てはめると基準(100gあたり5g以上)を大幅に超えており、最も高濃度な「コーヒー」に該当します。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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