2人の出会いは、2011年1月クールに放送されたTBS系ドラマ『LADY〜最後の犯罪プロファイル〜』での共演でした。北川景子が主演を務める同作の第1話に、DAIGOがゲスト容疑者役として出演したことが最初の接点です。しかし、この時点では「共演者の一人」という仕事上の関係にとどまり、交際に発展することはありませんでした。
運命の歯車が大きく動いたのは、それから約3年後の2014年1月11日放送のバラエティ番組『火曜サプライズ』のロケでした。ゲスト出演した北川景子と、レギュラー出演者だったDAIGOが街ロケで再会を果たします。
取材現場で目撃されていた当時の様子について、番組制作関係者は次のように振り返っています。「DAIGOさんが独自の略語である『DAI語』を連発したところ、普段はクールビューティーとして知られる北川さんが涙を流すほど大爆笑し、終始笑顔が絶えませんでした。DAIGOさんの飾らない人柄と機転の利いたトークに、北川さんが完全に心を掴まれた瞬間でした」。
共通の知人であった女優の貫地谷しほりを介して連絡先を交換し、食事を重ねる中で意気投合。同年春には真剣交際へと発展しました。互いに多忙を極めるスケジュールを縫いながら、北川の好物である激辛料理やラーメンを食べ歩くなど、地に足のついたデートを重ねて愛を育んでいきました。
そして2015年8月、日本テレビ系『24時間テレビ』のチャリティーマラソンで100kmを見事に完走した直後、DAIGOはサプライズでプロポーズを敢行します。手渡されたのはハリー・ウィンストンの2カラットを超える婚約指輪。そこに添えられた言葉は、彼ならではのアルファベットプロポーズ「KSK(結婚してください)」でした。
北川景子はこの申し出を快諾。2人が再会を果たした記念すべき「1月11日」にこだわり、2016年1月11日午前11時11分に婚姻届を提出し、晴れてゴールインとなりました。同日開かれた結婚記者会見では、金屏風の前でDAIGOのジョークに北川が何度も吹き出し、見つめ合って微笑む姿が日本中に幸福感を与えました。