Q1:初めて飛行機を利用する場合、空港に着いたらまず何をすればよいですか?
A1:事前にスマートフォンでオンラインチェックインを済ませてQRコードを取得している場合は、預ける荷物がなければ直接「保安検査場」へ進んでください。スーツケースなどを預ける場合は「自動手荷物預け機」または航空会社の「手荷物カウンター」へ向かいます。オンラインチェックインが未完了の場合は、ロビーに設置された自動チェックイン機で搭乗券を発券することから始めます。
Q2:スマートフォンの充電が切れたり、故障してQRコードが出せないときはどうなりますか?
A2:各航空会社の出発ロビーにある有人の案内カウンター(お手伝いカウンター)へ向かい、予約番号、確認番号、および身分証明書(マイナンバーカードや運転免許証)を提示してください。係員が予約情報を照合の上、紙の搭乗券を再発行してくれます。ただしカウンターでの手続きには列ができていることが多いため、予備バッテリーの携行や事前のプリントアウトが推奨されます。
Q3:保安検査場で服や靴を脱ぐ必要があるのはどのような場合ですか?
A3:コート、ジャケット、パーカーなどの上着は、素材を問わずすべて脱いで備え付けのトレイに載せる義務があります。また、ブーツ、厚底靴、くるぶしを覆うハイカットスニーカーなどは、靴の中に危険物を隠匿していないか確認するため、シューズ専用トレイに脱いでX線検査を受ける必要があります。サンダルや通常のスニーカーであればそのまま通過できます。
Q4:万が一、電車の遅延で空港到着が出発20分前を切ってしまったらどうすべきですか?
A4:鉄道の遅延が原因である場合、駅の窓口で必ず「遅延証明書」を取得してください。空港に到着次第、速やかに航空会社のカウンターに申し出ることで、同一会社の空席のある後続便へ無償で振り替えてもらえる特例措置が適用される場合があります(LCCでは免責となる場合もあるため確認が必要です)。自力で間に合わないと判断した段階で、航空会社の予約センターへ電話連絡を入れることも重要です。