せっかく選手が応じてくれても、準備不足でチャンスを逃してしまうケースは少なくありません。現地へ持ち込むアイテムには細心の配慮が必要です。
【必須の持参アイテム】
・油性マーカー(黒・太字):定番の「ゼブラ・マッキー極太」など、キャップを素早く外せる状態にしておくのが鉄則です。
・サイン用ボール・色紙:ボールはツルツルした合成皮革を避け、インクが乗りやすい「NPB公認球(試合球)」またはサイン専用球を用意しましょう。
・下敷きやバインダー:ユニフォームやタオルにサインをもらう場合、生地が伸びて書きにくくなるのを防ぐため、下敷きを挟んで差し出すのが選手へのマナーです。
・ジッパー付きビニール袋:沖縄・奄美は急なスコールが多いため、もらったサインを雨水から守る保護袋は欠かせません。
【キャンプ地での禁止事項とマナー】
・サインの転売行為:転売目的でのサイン収集は厳しく警戒されています。同じグッズを大量に出したり、転売が疑われる行為は絶対にやめましょう。
・移動中の無理な引き止めや接触:ウォーミングアップ中や次の練習メニューへ急いでいる選手を遮る行為は、怪我の原因にもなり厳禁です。
・子どもや車椅子の方への配慮:サインエリアでは前列にいる子どもたちを押し退けることなく、譲り合いの精神を持って整列してください。