煮出した熱々の麦茶を直接ポットに注ぎたいと考える方は多いはずです。ニトリの製品を選ぶ際は、本体の耐熱温度表示を必ずチェックしなければなりません。
ニトリの麦茶ポットには、本体に耐熱温度100℃以上の素材(AS樹脂やポリプロピレンなど)を採用した耐熱仕様モデルと、常温・冷水専用(耐熱温度50〜70℃程度)のモデルが存在します。非耐熱のピッチャーに熱湯を注ぐと、本体が白濁・変形するだけでなく、最悪の場合は底が抜けて割れる大事故に繋がります。
また、耐熱100℃と記載されているモデルであっても、沸騰直後のグラグラ煮立ったお湯を勢いよく注ぐ行為は推奨されません。局所的な急激な温度変化(ヒートショック)により、プラスチックに微細なクラック(ひび割れ)が生じ、使用を重ねるうちに突然割れるリスクがあるためです。火を止めて1〜2分ほど置き、少し落ち着いてから注ぐのが長持ちさせる秘訣です。