アローラガラガラの色違いは、全ポケモンの中でも屈指のカラーリング変更が施されており、登場した瞬間に判別がつかないということはまずありません。まずはその具体的な差異を視覚データから整理していきましょう。
通常色のアローラガラガラは、夜の闇に溶け込むような漆黒に近い濃紺・チャコールグレーの肉体を持ち、両端に灯る霊火は静謐な青白色(ゴーストブルー)を放っています。これに対して色違いの個体は、皮膚全体が紫がかった深みのあるダークグリーン(エメラルド寄りの紫緑色)へと劇的に変化します。さらに象徴的な骨の両端に灯る炎も、青白さから妖しく揺らめく淡いアップルグリーン・蛍光黄緑色へと変貌を遂げます。
骨の仮面や胸部の色味も、通常色のアイボリー系からわずかに青みがかった鈍い光沢を放つ質感へとシフトしており、ゴーストタイプの神秘性と禍々しさがより強調された仕上がりです。バトルフィールドに繰り出した際の光るエフェクト(星や四角形のエフェクト)はもちろんのこと、フィールド画面やレイドバトル画面の時点で、通常色と見間違えるリスクはほぼゼロと言ってよいでしょう。