マンション宅配ボックスの使い方全貌!開け方や暗証番号忘れ・発送手順を完全解説

マンション宅配ボックスの使い方全貌!開け方や暗証番号忘れ・発送手順を完全解説

マンション宅配ボックスの使い方全貌!開け方や暗証番号忘れ・発送手順を完全解説を詳しくリサーチ! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。

マンションに設置されている宅配ボックスは、動力源と操作インターフェースの違いによって主に「ダイヤル式(機械式・メカ式)」と「電気式(電子式・コンピュータ式)」の2タイプに分類されます。住んでいる物件の設備がどちらに該当するかによって、荷物を取り出す一連の動作は大きく異なります。

アナログな構造を持つ宅配ボックスダイヤル式開け方の基本は、配達員が投函時にポストへ投函した「不在連絡票」にすべてが集約されています。ダイヤル式では、配達員が荷物をボックスへ入れた際、任意で設定した3桁から4桁の数字が不在票に手書きされています。ボックス前面のツマミを回して指定された番号に合わせ、解錠レバーを「開」の方向へスライドさせることで扉が開きます。操作を終えて扉を閉める際は、暗証番号が他の人に見られないよう、必ずダイヤルを適当な数字へランダムに回してリセットする作業が欠かせません。

一方、近年の分譲マンションや築浅賃貸で標準装備となっているのが電気式宅配ボックスです。こちらは中央の操作パネル(液晶タッチ画面)に部屋番号を入力し、あらかじめ設定されたパスワードを入力するか、エントランスのオートロックと連動した電気式宅配ボックスカードキー、あるいは非接触型ハンズフリーキー(テブラキーなど)を読み取り部にかざすだけで、該当するボックスの扉が自動で解錠されます。物理的な鍵の手間がなく誤操作も起きにくい反面、システム障害や停電時への理解が必要になります。

高橋 健太
著者

高橋 健太

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。