【2026年最新】愛猫の「見た目年齢」に騙されてはいけない——シニア期への境界線と、寿命を延ばす最新ヘルスケア最前線

【2026年最新】愛猫の「見た目年齢」に騙されてはいけない——シニア期への境界線と、寿命を延ばす最新ヘルスケア最前線

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人間の基準にあてはめると、猫の7歳はおよそ44歳にあたる。毛並みのツヤも衰えず、元気に室内を走り回る姿を見ていると、シニアという言葉には違和感を覚えるかもしれない。しかし、代謝能力の減退や腎機能の緩やかな低下は、まさにこの時期から人知れず始まっている。

日本獣医師会などの最新見解によると、現在の猫のライフステージはより細分化されている。7歳から10歳までを「プレシニア(中年期〜シニア予備軍)」、11歳から14歳を「シニア(高齢期)」、そして15歳以上を「スーパーシニア(超高齢期)」と区分する考え方が主流だ。つまり、生活習慣の見直しを迫られる第一段階が7歳、明確な介護や医療的ケアを考慮すべき第二段階が11歳というわけである。

山田 真由
著者

山田 真由

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