日本対チュニジア歴代対戦成績と激闘の真相!完敗から完勝への全記録

日本対チュニジア歴代対戦成績と激闘の真相!完敗から完勝への全記録

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日本とチュニジアのA代表における対戦は、過去6試合が行われています。初対決となった1996年から直近の試合に至るまで、日本代表が多くの勝利を収めていますが、その内容は決して一方的なものばかりではありませんでした。

開催日・大会名スコア・得点者スタメン&主要トピック編集部の見解・評価1996年10月13日
国際親善試合(神戸)日本 1 - 0 チュニジア
得点者:前園真聖(56分)アトランタ五輪世代の前園真聖らが躍動。加茂周監督体制。初対決でアフリカ特有のフィジカルに対抗し競り勝ちを収めた一戦。2002年6月14日
日韓W杯 GL第3戦(長居)日本 2 - 0 チュニジア
得点者:森島寛晃(48分)、中田英寿(75分)中田英寿、宮本恒靖、鈴木隆行ら。途中出場の森島が均衡を破る。日本サッカー史上初のW杯グループステージ突破を決めた金字塔。2003年10月8日
国際親善試合(チュニス)チュニジア 0 - 1 日本
得点者:柳沢敦(39分)ジーコ監督体制のアウェー遠征。欧州組と国内組の融合を模索。完全アウェーの環境下で手堅くウノゼロ勝利を収めた実利的なゲーム。2015年3月27日
キリンチャレンジカップ(大分)日本 2 - 0 チュニジア
得点者:岡崎慎司(78分)、本田圭佑(83分)ヴァヒド・ハリルホジッチ監督の初陣。後半に主力を投入し打開。縦に速いショートカウンターの萌芽が見られた戦術転換の象徴。2022年6月14日
キリンカップサッカー決勝(吹田)日本 0 - 3 チュニジア
得点者:ベン・ロムダン(55分PK)、サシ(76分)、ジェバリ(90+3分)吉田麻也、板倉滉の連係ミスが失点に直結。カタールW杯前の大敗。ブロック守備に嵌まり自滅した、森保ジャパン最大級の教訓的ゲーム。2023年10月17日
キリンチャレンジカップ(神戸)日本 2 - 0 チュニジア
得点者:古橋亨梧(43分)、伊東純也(69分)遠藤航、久保建英、伊東純也らが躍動。圧倒的なボール支配で完封。前年の課題を完璧に克服し、チームのビルドアップ完成度を証明。

通算対戦成績は日本の5勝1敗(10得点・3失点)。数字上は大きくリードしているものの、唯一の黒星が0-3という大差であった事実は、チュニジア代表が持つ戦術的強度の高さを如実に物語っています。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。