近年、本田圭佑はYouTubeやABEMAといった新しいメディアプラットフォームを通じて、自身の考えや教育論、サッカー界への提言を発信している。ライブ配信などで見せる率直でユーモアあふれる語り口は、若者を中心になお絶大な影響力を持つ。
そうした配信の中で、時折垣間見えるのが家族への深い愛情だ。プライベートを切り売りすることはないものの、子供たちの教育や国際的な感性を養うことに対する熱意は人一倍強い。世界各国での経験を子供たちに直接体感させる教育方針は、夫婦共通の理念に基づいている。
現代のスポーツメディア・ジャーナリズムにおいても、プライベートを守りながら個の発信を続ける彼のスタイルは、新しいアスリート像として高く評価されている。