車のフロアマット正しい洗い方と生乾き臭・カビを防ぐプロの技

車のフロアマット正しい洗い方と生乾き臭・カビを防ぐプロの技

車のフロアマット正しい洗い方と生乾き臭・カビを防ぐプロの技に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

洗車の手間を減らすための選択肢として、ガソリンスタンドの設備や街のコインランドリーを検討するドライバーも少なくありません。しかし、ここには利用前に把握しておくべき明確なルールとリスクが存在します。

ガソリンスタンドのマット洗浄機の使い方と注意点

セルフ洗車場やガソリンスタンドのマット洗浄機の使い方は、機械の投入口にフロアマットの表面(パイル面)を下向き、あるいは指定された向きにして差し込むだけです。回転ブラシと少量の水によって自動でブラッシングと簡易脱水が行われ、わずか数十秒で排出されます。料金は1回100〜200円程度、店舗によっては洗車機利用者向けに無料開放されています。

ただし、この機械はあくまで「日常的な表面の埃取り」を目的としたものです。奥深くに沈着した泥汚れや染み付いた臭いをリセットする力はありません。また、ゴムマットや極厚の社外品マット、破れのあるマットを投入すると機械内部で詰まり、破損や故障事故の原因となります。

車マットのコインランドリー持ち込みは原則NG

「車マットをコインランドリーの大容量洗濯機や乾燥機で洗えないか」と考える人がいますが、一般的なコインランドリーにおいて車用フロアマットの洗濯は利用規約で固く禁止されているケースがほとんどです。泥砂や油分が機械の排水管を詰まらせ、次に利用する一般利用者の衣類に油分や砂利が付着する深刻な衛生トラブルを引き起こすためです。近年増えている「スニーカー・作業着専用洗濯機」や「ペット用品専用機」を備えた一部の特化型店舗を除き、通常の洗濯機・乾燥機への投入は絶対に避けてください。

斉藤 蓮
著者

斉藤 蓮

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。