北海道内におけるラウンドワンの現行体制を把握するため、現在の主要店舗ネットワークを確認しておきましょう。
【ラウンドワン道内店舗一覧】
- 札幌・白石本通店:スポッチャ、ボウリング、メガクレーンゲームスタジアムを完備する道内最大級の旗艦店。
- 札幌・北21条店:学生街至近でボウリングやアミューズメントに強みを持つ都市型拠点。
- 札幌・すすきの店:歓楽街のど真ん中に位置し、深夜帯のカラオケ・ボウリング需要を独占。
- 函館店:道南エリアの中核としてボウリング・ゲームを展開するロードサイド店。
このように、現在の道内展開は札幌都市圏への集中と函館店に限られています。それでは、囁かれ続けるラウンドワン旭川再出店の噂は実現するのでしょうか。
近年のラウンドワンは「ギガクレーンゲームスタジアム」などの特化型店舗や、海外展開(北米・中国市場)に積極投資しています。地方都市への再進出にあたっては、「30万人都市である旭川の商圏規模」と「郊外大型ショッピングモール内へのテナントイン形式」が合致するかどうかが最大の分岐点となります。単独ロードサイド棟の新築はハードルが高いものの、既存の大型商業施設のリニューアルに伴うテナント誘致であれば、再出店の可能性はゼロではありません。