Q1:時間が経って固くなってしまった団子を、美味しく復活させる方法はありますか?
A1:電子レンジでラップをかけずに500Wで10〜15秒ほど軽く温めるか、オーブントースターにアルミホイルを敷いて2〜3分温め直すと、米のでんぷんが再糊化して香ばしさと柔らかさが戻ります。蒸し器で2分ほど蒸気を通すのも最もふっくら仕上がるプロ推奨の方法です。
Q2:みたらし団子のタレ(餡)は、関東と関西でどのような違いがありますか?
A2:関東のみたらし団子は、濃口醤油を使ったしっかりとした醤油のコクと濃い琥珀色が特徴で、大粒の団子4個串が主流です。一方、発祥地とされる京都を中心とした関西では、生醤油や薄口醤油に葛粉を使った透明感のある上品な甘みで、小粒の団子5個串が多く見られます。
Q3:手作り無添加団子とスーパーなどの市販団子では何が違いますか?
A3:市販の量産団子は、日持ちを良くし柔らかさを保つために「トレハロース」「酵素」「加工澱粉」などの糖類や改良剤が多く含まれています。一方、手作りの無添加団子は米粉(または米)と水、最小限の砂糖のみで作られるため、素材本来の豊かな風味としっかりとしたコシをダイレクトに味わえます。