セミの羽化はなぜ夜中だけ?感動の瞬間を自宅で観察する完全ガイド

セミの羽化はなぜ夜中だけ?感動の瞬間を自宅で観察する完全ガイド

セミの羽化はなぜ夜中だけ?感動の瞬間を自宅で観察する完全ガイドの具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

日本国内の市街地や公園で身近に見られる主要なセミは、種類ごとに羽化を迎える時期や活動ピークが微妙に異なります。観察計画を立てる際は、狙う種類の生態を正確に把握しておくことが決定打となります。

セミの種類羽化の最盛期(時期)幼虫の出現〜羽化開始時間羽化時の外見・観察難易度アブラゼミ7月下旬〜8月中旬18:30〜20:00頃出現
20:30〜羽化開始羽化直後は乳白色で翅脈が青白い。全国の公園に多く観察難易度は「低」。クマゼミ7月中旬〜8月上旬18:00〜19:30頃出現
19:45〜羽化開始西日本・都市部に多生。体が大きく、羽化直後の透明感と緑色が極めて鮮やか。ミンミンゼミ7月下旬〜8月下旬19:00〜20:30頃出現
21:00〜羽化開始やや冷涼な緑地や高木を好む。胴体の翡翠色(ひすいいろ)が非常に美しい。ニイニイゼミ6月下旬〜7月中旬18:00〜19:00頃出現
19:30〜羽化開始シーズン最序盤に羽化。幼虫の体に泥をまとっているのが決定的な識別点。ヒグラシ7月上旬〜8月中旬18:30〜20:00頃出現
20:00〜羽化開始薄暗い林やスギ・ヒノキ林に生息。細身で繊細なフォルム、環境変化に敏感。
山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。