4歳の靴サイズ平均と選び方!大きめが危険な真相とプロの正しい足育測定

4歳の靴サイズ平均と選び方!大きめが危険な真相とプロの正しい足育測定

4歳の靴サイズ平均と選び方!大きめが危険な真相とプロの正しい足育測定の基本情報から最新動向までをわかりやすく整理しました。

Q1:4歳で靴のサイズが18cmあります。平均より大きすぎて異常でしょうか?
A1:異常ではありません。平均値は16.0cm〜17.0cmですが、4歳児の身長や骨格には大きな個人差があります。生まれつき大柄であったり、両親が高身長である場合、4歳で18.0cmに達する子どもは珍しくありません。大切なのは「平均値との比較」ではなく、「子どもの実際の足長・足幅に対して適切な捨て寸(0.7〜1.0cm)が確保されているか」という適合性です。

Q2:子どもが甲高・幅広で、店頭のスニーカーがどれもきつそうです。何を選べばよいですか?
A2:幅広設計(3E相当)を標準採用している「イフミー(IFME)」や、アシックスのワイドラストモデル(WIDE表記のあるもの)、ニューバランスの幅広展開(Wウィズ)を推奨します。また、甲の締め付けを細かく調節できるよう、太い1本ベルトではなく「2本ベルト仕様」のモデルを選ぶと、甲高の足でも圧迫感なくしっかりと足首周りを固定できます。

Q3:幼稚園や保育園で毎日履く「上履き」も外履きスニーカーと同じサイズ基準で選ぶべきですか?
A3:全く同じ基準(実測+0.7〜1.0cmの捨て寸)で選ぶ必要があります。園内で過ごす時間は非常に長く、上履きを履いて激しく運動します。量販店で安価に販売されている布製バレエシューズ(ゴムバンド1本型)は踵が極めて柔らかく足が前滑りしやすいため、外反母趾の温床になりがちです。可能であれば上履きも、面ファスナーで甲を締められ、踵に硬い芯材が入った足育仕様の専用上履き(アシックスや教育シューズ等)を選択することを強く推奨します。

吉田 誠
著者

吉田 誠

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