「急な発熱や激しい嘔吐で、どうしても今すぐ診てもらいたい」という休日にまず頼りになるのが、青葉区総合庁舎内にある青葉区休日急患診療所です。横浜市青葉区医師会に所属する地域の開業医が交代で当番医を務めており、区民の初期救急の砦として機能しています。
診療日時は日曜日、祝日、年末年始(12月30日〜1月3日)で、標榜科目は内科と小児科です。注意すべきは休日診療受付時間であり、午前は9:00〜11:30、午後は13:00〜15:30となっています(診療時間は午前9:30〜、午後13:30〜開始)。一般的なクリニックの診察時間よりも終了が大幅に早いため、「夕方に悪化してから駆け込む」という行動をとると受付が終了しているケースがあります。
さらに知っておくべき現場のルールがあります。休日急患診療所の役割はあくまで「翌日のかかりつけ医受診までの応急処置」です。持病の定期薬の処方や、精密な検査を目的とした受診は対象外となります。処方される内服薬も基本的に1日分(連休時は連休分)のみに制限されるため、症状が落ち着いた後は必ず平日に近隣のクリニックを受診し直さなければなりません。