Q1:数理科学科から普通科への「スライド合格」とはどのような仕組みですか?
A1:三重県高校入試の後期選抜では、数理科学科を第1志望とする際、志望票で普通科を第2志望として選択できます。数理科学科の合格枠(80名)から漏れた場合でも、普通科の選考基準に照らし合わせて合格ラインに達していれば、普通科の合格者として判定されます。そのため、理数分野に関心がある学力上位層は、リスクを恐れずに数理科学科へチャレンジすることが可能です。
Q2:内申点が35前後しかありません。普通科の後期選抜で逆転合格は可能ですか?
A2:合格の可能性は十分にありますが、当日点での高得点が絶対条件となります。三重県の後期選抜では、第1段階で「内申と当日点の双方が上位にある受験生」から選考されますが、第2段階・第3段階では「当日点重視」の枠が設けられています。内申35であれば、当日点で200点の大台(得点率80%以上)を叩き出すことができれば、内申の不足を跳ね返して合格を勝ち取ることができます。
Q3:部活動と難関大学受験の両立は本当に可能ですか?
A3:十分に可能です。四日市南高校では約8割以上の生徒が部活動に所属しており、陸上部やテニス部、文化部などインターハイや全国大会を目指す強豪部も存在します。学校側も放課後の完全下校時間を設定するなど学習時間の確保に配慮しています。実際に部活動を高3の総体まで全力でやり切った生徒が、引退後の夏から驚異的な集中力を発揮して三重大や名大に現役合格する事例は毎年多数報告されています。