武井壮と坂上忍の間に「不仲説」が浮上した最大のきっかけは、平日昼の生放送『バイキング』での生々しいスタジオ議論にあります。同番組は時事問題や芸能スキャンダル、スポーツ界の不祥事などを連日取り上げ、坂上忍がパネラー陣に鋭く意見を求めるスタイルで高視聴率と同時に多くの議論を呼びました。
特にスポーツ関連の不祥事や日本オリンピック委員会(JOC)、各競技団体のガバナンス問題が取り上げられた際、日本フェンシング協会会長などを歴任しアスリートの権利向上に尽力してきた武井壮は、感情論に流されない「現場のルールとアスリート視点に基づいた客観的論理」を展開。一方、世論の怒りや視聴者の感情を代弁する形で厳しく追及する坂上忍との間で、スタジオの空気が一変するほどの激しい応酬が度々発生しました。
この張り詰めたやり取りを見た視聴者から「坂上忍が武井壮の発言を遮った」「武井壮が不満げな表情を浮かべていた」といった声がSNS上で拡散され、やがて「二人は修復不可能なほど仲が悪い」「共演NGに指定されている」という言説へと一人歩きしていったのが噂の発端です。