ここで、来訪前に知っておくべき「よくある誤解」と注意点を整理しておきましょう。
まず誤解されがちなのが、「43階の全方位360度が完全に無料で見渡せる」という認識です。実際には、無料開放されている展望室のスペースは主に東側・南側・西側の景色を中心としており、岐阜城が美しく見える北側エリアの大部分はレストラン「forty three」の専有区画となっています。そのため、岐阜城方面のパノラマをじっくり楽しみたい場合は、展望室の窓際から角度をつけて望むか、レストランの利用を検討するのが確実です。
また、展望室内での写真撮影において、混雑時の三脚や大型機材の使用は制限される場合があります。ガラスへの映り込みを防ぎたい場合は、夜景撮影用のレンズフードや黒い布などをマナーを守って活用する工夫が求められます。