このセリフに関してネット検索を行うと、「ベジータのセリフではないのか?」「ピッコロやフリーザが言っていた気がする」という勘違いの声が一定数見られます。
このような誤認が生まれる理由は、ベジータの「消えろ、ぶっ飛ばされたくなかったらな」「ゴミめ…消え失せろ」といった類似の高圧的セリフと混同されやすいためです。また、サイヤ人編以降のヤムチャが気弱でコミカルな一面を多く見せていたことから、「あんな強気なセリフをヤムチャが言うはずがない」と後年のイメージに引っ張られて記憶が改ざんされてしまう現象が起きています。
さらに、アニメ版と原作漫画での細かなニュアンスの違いも見逃せません。原作漫画では吹き出しのテンポが速くドライな凄みがあるのに対し、アニメ版では溜めを効かせた冷徹なトーンで発声されています。いずれにせよ、公式記録および原作の正史において、この言葉のオリジナルは正真正銘ヤムチャの言葉です。