メイドインアビスはなぜグロい?トラウマ回と鬱展開の真相を徹底解説の詳細について、専門知識を取りまとめてご紹介します。
『メイドインアビス』は、メディア化の段階において幾度となくレーティングの引き上げや修正議論が巻き起こっています。各シリーズのグロ度指数と規制状況を客観的に比較・整理しました。
シリーズ・媒体レイティング / 年齢制限主なトラウマ要素・過激描写編集部の見解・グロ度評価アニメ第1期
(全13話)地上波全年齢
(配信は一部PG12相当)・腕の開放骨折と切断未遂
・七孔出血、肉体融解実験
・捕食・解体シーン★★★★☆
10話以降に急激な跳ね上がり。免疫のない初見組が最も脱落しやすい。劇場版『深き魂の黎明』R15+指定
(映倫による再審査で引き上げ)・生体カートリッジ化
・少女の解体・臓器摘出示唆
・肉体損壊、内臓露出バトル★★★★★
シリーズ屈指の狂気。当初PG12予定が過激さゆえにR15+へ変更された経緯を持つ。アニメ第2期
『烈日の黄金郷』地上波深夜枠
(配信版PG12相当)・赤子の捕食・スープ化
・生体肉片の削ぎ落とし(清算)
・壮絶な共食いと肉体破裂★★★★★
倫理的・生理的嫌悪感を伴う鬱展開が連続。精神的ダメージは最高峰。原作漫画
(竹書房 / ガンマ)電子書籍等で一部
年齢確認・警告あり・アニメ未放送の性・排泄描写
・極限状態の拷問・解剖
・描き込み過多な肉体変異★★★★★+
アニメでマイルドに修正されたマニアックな描写が原書そのままに描かれる。
特筆すべきは、劇場版『深き魂の黎明』の審査経緯です。劇場公開当初は「PG12(小学生には助言・指導が必要)」での公開がアナウンスされていたものの、映倫(映画倫理機構)による本審査の結果、極めて刺激の強い肉体損壊および非人道的な人体実験描写が問題視され、異例の「R15+(15歳未満入場不可)」へと引き上げられたという事実があります。商業アニメーションとしては極めて異例の措置であり、本作の過激さを証明する動かぬ証拠となっています。