お品書きの構成は潔いほどシンプルだ。看板メニューの「釜揚げ」と「冷やし」を軸に、サイズは小(1玉)、大(1.5〜2玉相当)、特大、そして複数人でシェアできる「たらい」が用意されている。
家族連れやグループで訪れるなら、大きな木製のたらいに盛られた麺をみんなで囲む「たらい(小・大)」が断然盛り上がる。豪快な見た目のたらいから熱々の麺をすくい取り、大きな徳利から出汁を注ぎ分けて食べる体験は旅の素晴らしい思い出になるはずだ。一人旅や食べ歩き巡回なら「小」や「大」を選び、サクッと本場の味を堪能するのが賢明だ。