この道の駅の最大の個性は、道路を挟んですぐ向かいに播磨国一之宮「伊和神社」が鎮座している点にあります。伊和神社は、大己貴神(おおなむちのかみ=大国主神)を主祭神として祀り、産業開発や縁結び、病気平癒の神として古くから信仰を集めてきた播磨屈指の古社です。
境内に一歩足を踏み入れると、樹齢数百年の巨大な杉や檜が林立し、国道沿いの喧騒が嘘のように静まり返る厳かな空気に包まれます。本殿へ続く参道は木漏れ日が美しく、森林浴と参拝を兼ねた散策ルートとして最適です。
道の駅の駐車場に車を停め、横断歩道を渡って伊和神社を参拝。神聖な気を受け取った後に、道の駅のレストランで滋養強壮に優れた自然薯ランチをいただくというコースは、宍粟ドライブの「黄金ルート」として定着しています。