彼女のルックスやプロポーションがネット上で大きな反響を呼ぶようになった背景には、明確な契機が存在します。デビュー初期からあいみょんのアイコンとなってきたのは、90年代カルチャーを彷彿とさせるヴィンテージの古着Tシャツやゆったりとしたワイドパンツといった、体型を強調しないメンズライクなファッションでした。
ところが、夏場の大型野外フェスやアリーナツアーのステージで、身体のラインに沿ったリブニットやノースリーブのトップスを着用した際、その隠されていた豊かなバストラインがあらわになりました。客席や中継映像を目にした観客からは、「華奢に見えるのに驚くほどグラマラス」「ギターを抱えた姿のシルエットが美しすぎる」といった驚嘆の声が次々と上がることになったのです。
さらに拍車をかけたのが、本人の公式Instagramに投稿されるオフショットでした。プライベート感あふれるキャミソール姿や海辺でのラフなスナップが更新されるたびに、コメント欄には音楽ファンのみならずファッション感度の高いフォロワーからもスタイルの完成度を称賛するコメントが殺到。作為的なセクシーさを狙ったものではなく、自然光の下で屈託なく笑う彼女のナチュラルな魅力と相まって、ポジティブな意味での「隠れ美乳」というパブリックイメージが形成されていきました。