Q1:えりちゃんの巻き戻し能力で、オールマイトの肉体を全盛期に戻すことはできなかったのですか?
A1:理論上は可能と考えられますが、作中では実行されませんでした。オールマイト自身が「自らの時代は終わり、次の世代へ託した」という強固な意志を持っていたこと、そして何より幼いえりちゃんに「全盛期の力を取り戻すための道具」としての重荷を背負わせたくないという、ヒーローたちの倫理的配慮が働いたためです。
Q2:最終決戦で自ら折った角は、その後再び生えてくるのでしょうか?
A2:はい、再生しています。彼女の角はエネルギーの蓄積器官であり、時間経過と身体の成長に伴って再び生え揃っていく性質を持っています。最終決戦後に描かれた数年後の未来でも、額には小さく可愛らしい角がしっかりと確認できます。
Q3:えりちゃんは将来、プロヒーローになったのでしょうか?
A3:最終回時点の描写では、プロヒーロー科の生徒として前線で戦う道ではなく、一般の学校生活を送りながら音楽活動に打ち込む姿が描かれています。彼女が能力の重圧から解放され、自らが心から楽しいと思える日常を選び取れたこと自体が、ヒロアカにおける最高の救済の形として表現されています。