高島忠夫の息子たちである高嶋政宏・高嶋政伸と高嶋ちさ子は実の従兄弟(いとこ)にあたります。年代も近く、幼少期には互いの家を行き来する交流がありました。
ちさ子が過去のテレビ番組や手記で明かしたエピソードによると、子供の頃に従兄弟同士で集まった際、すでに破天荒で気の強かったちさ子は、政宏や政伸を泣かせてしまうほどのリーダーシップを発揮していたといいます。政宏もバラエティ番組でちさ子の話題が出た際、「昔からあいつは凄かった」「ちさ子には頭が上がらない」と笑顔で語るなど、気心の知れた親戚ならではのフランクな関係性が窺えます。
また、政宏・政伸兄弟がそれぞれの舞台やドラマで成功を収める一方、ちさ子も年間100公演を超えるコンサートツアーを満員にし続けるトップ奏者へと成長しました。大人になってからは互いに多忙を極めるため頻繁な会食こそないものの、親族の冠婚葬祭や節目ではしっかりと連絡を取り合う、健全で成熟したいとこ関係が続いています。