マクドナルド池袋東口店閉店の真相と現在|跡地と代替店を徹底解剖

マクドナルド池袋東口店閉店の真相と現在|跡地と代替店を徹底解剖

マクドナルド池袋東口店閉店の真相と現在|跡地と代替店を徹底解剖に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。

旧東口店の閉店によって生じた最大の課題は、駅東口を降りて数歩で駆け込めた「待ち合わせ場所兼作業スポット」の消失でした。現地取材とユーザーの利用行動を追跡すると、現在はこの喪失感を埋めるために以下のような動線の棲み分けが定着しています。

まず、PCを開いて仕事をしたいビジネスパーソンやレポートを作成したい大学生は、「池袋LABI前店」の2階カウンター席を第一目標に設定しています。窓際カウンター席にはACコンセントと安定したFree Wi-Fiが整備されており、東口エリア随一の作業環境が担保されているためです。ただし、平日12時~13時、休日14時~17時のコアタイムは満席率が90%を超えるため、モバイルオーダーで事前に座席を確保するか、時間をずらす工夫が不可欠です。

一方、終電後の滞在や早朝の始発待ちを想定する場合、池袋東口側には24時間通しで営業するマクドナルドが存在しません。東口の旧店舗があった感覚で深夜に足を運ぶと、LABI前店のシャッターが降りていて途方に暮れる「深夜マック難民」が後を絶たないのが現状です。深夜帯に確実に座りたい場合は、地下通路を経由して「池袋西口店」へ回るのが最も確実な迂回ルートとなります。

林 結菜
著者

林 結菜

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。