相模湖プレジャーフォレストの二大看板である「マッスルモンスター2」と「さがみ湖イルミリオン」。この2つをストレスなく制覇できるかどうかが、訪問全体の満足度を大きく左右します。
まず、標高370メートルの崖の上に聳え立つ巨大クライミングアトラクション「マッスルモンスター」。ネット上で話題のマッスルモンスター 予約 待ち時間に関する現場の実態を明かすと、休日の当日受付枠は午前中で完売することが珍しくありません。Webでの事前日時指定枠を押さえていない場合、現地で「3時間待ち」あるいは「受付終了」の非情な宣告を受けることになります。高所スリルを味わいたい方は、来園の2週間〜1か月前には公式サイトから時間指定予約を完了させておくのが鉄則です。
次に、冬期レジャーの主役であるさがみ湖イルミリオン 混雑状況です。約600万球のLEDが灯るこの光の祭典は、週末の16時30分〜18時30分が入場の最激戦区となります。多くの来園者が点灯開始に合わせて車で押し寄せるため、インターチェンジ出口から駐車場までの数キロが完全な動脈硬化を起こします。混雑を避けるプロの立ち回り術は、「15時前に入園を済ませておく」あるいは「完全予約制の直通高速バスを利用する」の二択です。日が暮れる前に園内のカフェや温泉で待機し、点灯と同時に光のリフトへ乗り込むルートを取れば、長蛇の列を横目に優雅な夜景を独占できます。
また、自家用車で向かう読者が警戒すべきは相模湖プレジャーフォレスト アクセス バス 渋滞の深刻さです。中央自動車道・相模湖東出口(下り専用)および相模湖ICは、行楽シーズンの夕方以降、上り線の上野原〜八王子ジャンクション間で発生する大渋滞に巻き込まれます。帰路の渋滞を回避するためには、19時前に早めの退園をするか、あるいは敷地内の温泉施設「うるり」で21時過ぎまで食事と入浴を楽しんでから帰路につく「ピークずらし作戦」が極めて有効です。