北海道の家庭で代々受け継がれてきた最強のご飯のお供といえば、間違いなく「山わさびの醤油漬け」です。市販の瓶詰めも人気ですが、自宅で生の根から作る醤油漬けの香りの高さとフレッシュ感は比類がありません。取材を通じて導き出した失敗しない黄金比率レシピを公開します。
🍶 【保存版】極上・山わさびの醤油漬けレシピ(黄金比率)
【材料】
- 生山わさび:100g(すりおろした状態)
- 本醸造醤油:大さじ3(45ml)
- 本みりん(煮切り):小さじ1(5ml)
- 純米酒(煮切り):小さじ1(5ml)
【作り方の手順】
1. みりんと酒を小鍋で軽く沸騰させてアルコール分を飛ばし、完全に冷ましておきます。
2. 冷ました調味料と醤油を混ぜ合わせます。
3. すりおろした山わさびを清潔なガラス瓶に入れ、調味液を回しかけて手早くスプーンで全体を均一に馴染ませます。
4. 空気に触れないようラップを落とし蓋のように密着させ、フタを固く閉めて冷蔵庫で半日以上寝かせれば完成です。
この醤油漬けは、炊きたての白米に乗せて少量のバターを落とす「山わさびバターご飯」として食べるのが至高の楽しみ方です。さらに、山わさびはローストビーフや厚切りステーキなどの牛肉料理と完璧な相性を誇ります。肉の濃厚な脂分を山わさびの辛味が瞬時に包み込み、後味を極めて上品な余韻へと昇華させてくれます。
そのほか、冷奴、納豆の薬味、白身魚の昆布締め、イカの刺身に少量を添えるだけでも、普段の料理が一気に本格的な割烹の味わいへと劇的に変化します。